バスの違い

 またしても突然ですが、ハワイのバスも日本のと違いますね。まず、降りるときのお知らせの方法が違います。

 なんと、引っ張ってお知らせするのですね!
 後でプッシュボタンのタイプも見つけました。こちらなら、何となくなじみがありますね。ぼくだけでしょうか。

 そして、出口が違います。

 なんと、自分で押して開けるのです。次々と降りないと、すぐに閉まっちゃいます。ぼくは誰かが降りようとしていた目の前で閉まってしまったのに気づいて、「えっ、どうするの?」って見ていたら、その人はガチャガチャってして開いて出て行ってました。よく見ると「PUSH TO OPEN」って書いてあったので、押したら開く、ということを理解しました。いや~、知らずに目の前で閉まったら、ショックです。
 運転席の隣のドアは親切に開け閉めしてもらえます。

 そして、、、

 なんと、自転車が載せられます。

 使わないときは、このように立てておくようです。すべて、自転車を載せる人がセルフでやってました。

 あと、何だこれ?って思ったもの。

 これです。日本で言う「つり革」のようだな、と、思ったのですけど、引っ張ってお知らせする仕組みを見たので、これも引っ張ったらお知らせできるのかと思ってしまいました。最初の直感どおりでしたね。

 フツーでしたね。(笑)

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